健康な体づくりは大切|心筋梗塞などの恐ろしい病気を予防しよう

生活習慣を見直そう

病院

気がつかないのがほとんど

高脂血症は血中のコレステロールや中性脂肪の値が高くなった状態の事を言います。主に動脈硬化の大きな原因と言われています。また両親からの遺伝で起こる家族性高脂血症の場合は、動脈硬化の他に狭心症や心筋梗塞を起こしやすいので注意が必要です。高脂血症の症状は特にありません。症状がないので健康診断などで血液検査をした時に判明するというのがほとんどです。高脂血症は症状もないので判明したからといって手術が必要になるとかそういうものではありません。しかしひどい場合は動脈硬化などで、突然命を落としてしまう可能性があるので予防はとても大切です。症状がないので、健康診断などで分かっても、病院などを受診せず自分で判断をしてしまいがちですが、病院で指導してもらいながらやった方が、効果がでるので病院で一度診てもらう事が大切です。

生活習慣の改善

高脂血症を治療する目的は動脈硬化の予防です。高脂血症になる原因は主に日々の食生活にあります。高カロリー高脂質のものを多く食べているとなりやすいです。また運動不足も大きな原因です。治療を行うには、まずはこのような生活習慣を見直す必要があります。病院ではしっかりと食事の摂り方の指導をしてくれます。また運動も何をどの位やればいいのかアドバイスもしてくれます。良くならない場合はさらに厳しい食事制限や運動も必要になります。生活習慣の改善を半年ほど続けても数値が良くならない場合は薬が処方されます。このようにして血中のコレステロールや中性脂肪の値を下げていきます。高脂血症を治療する事によって、動脈硬化の予防の他に糖尿病な高血圧の予防にもつながります。生活習慣の改善はとても大切です。